私のプロフイール ③ 就職編

叩きのめされた社会人一年生

 

https://kitamurachef.com/2018/09/14/%E7%A7%81%E3%81%AE%E3%83%97%E3%83%AD%E3%83%95%E3%82%A4%E3%83%BC%E3%83%AB%e3%80%80%E2%91%A1/

 

からの続きです

洋食テーブル

フランス修行から帰国後大阪のニューオータニに就職しました。(伯父の紹介)

ここでの私の上司(お師匠さん)は、

私の伯父で名古屋ヒルトンホテルの総料理長から

谷岡 隆グランシェフ

 

「コックで一番いい人を喜多村につけてやってくれ!」

と伯父からオータニの総料理長に言ってもらっていたらしく、

どんな人が上司になるのかなぁと期待していたのですが、

働く前から、コックの先輩などから

「お前頑張れよ、辞めるなよ。」

なんて励まされたんで、ちょっと不安に思ってたんです・・・・。

そして不安は的中・・・

オータニの中でも腕はピカイチの上司だったんですが、

蹴る・殴る・怒鳴る・首絞められる

などかなり武闘派の方でした。

今では、職場で殴るなんてことはなくなりましたが、当時は殴られるのは当たり前の世界・・・。

殴られる→後ずさりする→殴られる→後ずさりする

で、厨房の端から端まで殴られた記憶があります。

でも、専門学校でいい成績で、フランスで勉強して

なんて経歴を積んできたので、前にもお話ししたようにかなり

天狗

だったわけなんですよ。

私は、ここで厳しい修行をさせてもらったおかげで天狗の鼻を折られ、

料理人として成長させてもらったことに心から感謝しております。

 

「お師匠の山下さんありがとうございました。」

つづく

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